« シロエリオオハム | Main | ミヤマガラスとコクマルガラス »

December 23, 2006

出水のツル

長い間温存しておいた探鳥地の一つであった出水(鹿
児島県)に行ってきました。

現在の状況は下記の通りでナベヅルが一番多く、次い
でマナヅル、その他のツルは合計9羽でした。
その他のツルを見つけるのは大変でしたが、同行した
誰かが見つけてくれたので何とか見ることが出来ました。

Dscn6553

マナヅル(背の高い個体)とナベヅルPict2867

カナダヅル(画面中央左向きの1羽)

Pict2881a

クロヅル(画面中央やや上)
Dscn6574kurozuru

|

« シロエリオオハム | Main | ミヤマガラスとコクマルガラス »

Comments

こんにちは!

出水のツルは、一見の価値がある聞いていましたが、
ツルという大きな鳥が、すごい数ですね。
なんか日本じゃないみたい。
スケールに圧倒されそう・・・。

Posted by: @やぎ | December 24, 2006 10:22 PM

やぎさん、こんばんは!

>スケールに圧倒されそう・・・。

 数が多くて、一人だと「変わった種は居ないかな」と
 探す気持ちが直ぐに萎えてしまいそうでした。

Posted by: ウラガのカラス | December 25, 2006 12:01 AM

こんばんは。
春先の雷鳥と云い 今回の出水のツルと云い、ウラガのカラスさんの行動力には敬服します。
私も時には遠出をしてみたくなることもありますが、なかなか三浦半島から一歩が踏み出せません。

Posted by: y_stork | December 26, 2006 09:28 PM

Y_stork さん、こんばんは!

雷鳥とツルは長年見たかった鳥だったので野鳥の会の
探鳥旅行に参加しました。

昨日は午後遅くY_stork さんのホームグラウンドへ
カモメを見に行ってきました。
Y_stork と同じようにカモメ好きのO君と漁港で
待ち合わせて、目の前のカモメについていろいろと
教えてもらいました。

Posted by: ウラガのカラス | December 26, 2006 11:03 PM

ウラガのカラスさん今晩は。

 九州の探鳥会のツルを拝見して以前、秋空さんや林さんと、ツルを見に行った時を懐かしいく思い出しました。

Posted by: たんぽぽ | December 30, 2006 08:17 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 出水のツル:

« シロエリオオハム | Main | ミヤマガラスとコクマルガラス »